以前、私は自分が嫌いで、否定的な言葉ばかりを使っていました。
あるある、かと思います。
いつ頃からか、それをやめよう、と、思いました。
で、私の場合、何から始めたか、というと、
“ことば~言葉②” の続きを読む

和物好きなキリスト教福音宣教会の牧師のひとりごと…
以前、私は自分が嫌いで、否定的な言葉ばかりを使っていました。
あるある、かと思います。
いつ頃からか、それをやめよう、と、思いました。
で、私の場合、何から始めたか、というと、
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天の新婦、といいます。
新郎新婦のご入場です!というときの、あの新婦。
聖書にも、新婦とか花嫁とか婚宴とか、出てきます。
特に新約聖書で、イエス様のたとえ話に登場します。
新婦、というからには新郎もいるわけで。
この場合、新郎というのは、天、神様・・・ということになります。
“言葉”について、思うところを書き連ねていこうと思います。
言葉。
ちょいとまじめに牧師っぽく?(笑)聖書の本文を引用しますと、
”初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。”
―――ヨハネによる福音書1章1~3節(口語訳)
と、ありまして。


かれこれ10年前のものですが・・・^^
毎週日曜日、主日礼拝に捧げるために生けていました。
前日の土曜日に、花屋に行ってあれこれと吟味し、花とも対話しながら、生けるにふさわしい子、喜んでいただけそうな子を購入して、一人あーだこーだ言いながら生けておりました。笑
この時使ったのは、
ビバーナム(ティヌス):2本
鶏頭(ベルベットカーテン):5本
葉蘭(前の週に使ったもの):2本
以下、当時のブログより。
“ビバーナム・鶏頭・葉蘭(2007.11)” の続きを読む

和のものが好きになったのは、
中学3年生の時、担任からの卒業メッセージで、
「日本人女性として……云々。」といただいたことがきっかけで。
その言葉の本意?を私なりに考えてみて。
結論。。。


