梅雨の晴れ間、交差点で信号待ちをしていたら、
ふと、甘い香りがよぎり・・・
これは!ときょろきょろ辺りを見回すと、
・・・ありました。花びらの厚い白い花。
クチナシです。
新婦 その6
貴重に思いなさい。ともおっしゃいます。
貴重に思って、接しているでしょうか。
自分も、まわりも、人も、物も。
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新婦 その5
新婦、今回は振る舞いについて。ちょっとだけ具体的に。。。
立ち居振る舞い。礼儀作法。行い。マナー。
自分の動き、一挙手一投足。
どこまで意識してますか?
意識したことありますか?
以前、コンサートホールで受付等のアルバイトをしていたことがありまして。 “新婦 その5” の続きを読む
新婦 その4
新婦としてワンランクアップ!
断捨離なるものをしようと本を読んだりして、そこにも出てきたことでもありますが、
どんな自分にするか、なりたいか、
以前にも書いていますが、それを決めるのも自分ということで。。。
その、続きです。
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新婦 その3
新婦 その2
「新婦」です。
新郎新婦のように、といいました。
新郎のために、新郎に愛される新婦になろうと、新郎に気に入ってもらおうと、喜んでもらおうと、
そのために真心こめて、頑張って、準備するのではないでしょうか。
(たぶん、自分なら、そうします。)
では、どこまで頑張るか―――。
というお話です。
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新婦 その1
天の新婦、といいます。
新郎新婦のご入場です!というときの、あの新婦。
聖書にも、新婦とか花嫁とか婚宴とか、出てきます。
特に新約聖書で、イエス様のたとえ話に登場します。
新婦、というからには新郎もいるわけで。
この場合、新郎というのは、天、神様・・・ということになります。