私が神様を感じるようになったこと、
また、神様は見えませんが、神様とやりとりできた(気がする、そう感じた)ことについて
紹介していきたいと思います。
私は高校生の時、本気で、なぜ自分は生きているのか、などなど、考えていました。
そんな頃のことです―――。
“神様との経緯 その1” の続きを読む
私が神様を感じるようになったこと、
また、神様は見えませんが、神様とやりとりできた(気がする、そう感じた)ことについて
紹介していきたいと思います。
私は高校生の時、本気で、なぜ自分は生きているのか、などなど、考えていました。
そんな頃のことです―――。
“神様との経緯 その1” の続きを読む
「新婦」です。
新郎新婦のように、といいました。
新郎のために、新郎に愛される新婦になろうと、新郎に気に入ってもらおうと、喜んでもらおうと、
そのために真心こめて、頑張って、準備するのではないでしょうか。
(たぶん、自分なら、そうします。)
では、どこまで頑張るか―――。
というお話です。
“新婦 その2” の続きを読む


行う、実行、実践。
よくキリスト教は実践の宗教だといわれます。
実践。私たちもよく使います。
先生もよくおっしゃいます。
そう、実践。
これがですねー。難しいんですわ、ほんとに。^^; “ことば~実践” の続きを読む

(当時のブログ、そのまま引用しますね。私も若かったな…と恥ずかしくもありますが。^^;)
久々に、でかいものを生けさせていただきました
ほんとに久々で…剣山に指刺しました
指先に3つならんで穴あきまして
駄目ですね、続けてないと。 “カサブランカ・薔薇…(2010.11.7)” の続きを読む
前回、否定的な言葉から肯定的な言葉に言い換えることについて、
そしてそれにより考え方も変わること、を書きました。
その続きになりますが・・・
でも、実は。。。
“ことば~言葉③” の続きを読む

以前、私は自分が嫌いで、否定的な言葉ばかりを使っていました。
あるある、かと思います。
いつ頃からか、それをやめよう、と、思いました。
で、私の場合、何から始めたか、というと、
“ことば~言葉②” の続きを読む
天の新婦、といいます。
新郎新婦のご入場です!というときの、あの新婦。
聖書にも、新婦とか花嫁とか婚宴とか、出てきます。
特に新約聖書で、イエス様のたとえ話に登場します。
新婦、というからには新郎もいるわけで。
この場合、新郎というのは、天、神様・・・ということになります。
“言葉”について、思うところを書き連ねていこうと思います。
言葉。
ちょいとまじめに牧師っぽく?(笑)聖書の本文を引用しますと、
”初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。”
―――ヨハネによる福音書1章1~3節(口語訳)
と、ありまして。